NO titil

2004年1月7日
ドイツ語を教わっている
哲学の先生の話で
やらなきゃならないときに
やれるかってのが
キモなんだそうな

俺もこれ正しいと思うけど
人生振り返るとどうやら得意じゃないらしい
好きなことはいくらでもやれるのだから
嫌いなことを好きになろうという
考え方は違うのではなかろうかと

嫌いなことをやるには
それとは又違った手法が必要で
それを使わなければ成果を上げられない気がした

最終的には逃げ切ることは無理に近く
大体結果は分かるのだが
その結果は自分としては最低限度の満足は
ある生活にはなるだろうが
俗世的な欲が己にもあるので
その部分が腹を決めざるを得ない

今の自分には若くてわからん
金も女も快楽もそんなに欲しいとは思えない
有れば当然、人生や生活を潤すであろうが
30,40,50,60,70の俺は普通の人と同じように
欲しがるのだろうか?
人生が30年なら何も欲しがらず一生を終えるだろうが30以降は正直読めない

やっぱり違うかも知れないな
環境が許しているからで、無ければありえん考えか

保険とか好みじゃないけど
保険かけてみっか・・・

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