ノンフィクション

ザ・ノンフィクションを見てて
楽に生きること
夢を追うこと
お金がないこと
そんなことについて思ってみたりした

たしか番組の中では夢を追って、ストリートで芸を売って生活して、ホームレスな人と、楽に生きるというか、無目標から来る生活から漫画を読むことでお金を得て、月3万のアパートで暮らしている人の2人をやっていた。。。いや地見屋っていう小銭拾いの人もいたか

夢追い系は普通にすごいって思うね
パフォーマンス系ならずとも、お笑い芸人とかそういうのも凄まじく厳しい生活を送っているみたいじゃない

ただ俺は無目標の引きこもりみたいな生活の方の人間なので
たまたま就職して働いているけど
ダメ人間な属性もちだ

たまたまか運がよいのか、暇だからなのかわからんけど、まっとうに働いているけど、今はまだよいけど、こういうテレビ見ると将来の不安とかそういうの（ここでいう不安っていうのは、自分がホームレスとして、生きていくとしたら、不安だろうなって意味の不安）感じる
まぁホームレスになることは嫌だからならないだろうけど、俺の本性はダメ人間で、引きこもりだから、あまり彼らと違わないと思う

働いて家に住んでいると言うのが、大きな違いと言われれば確かにそうなんだけど・・・

たまたま家が家業をやっていて、儲かっているみたいだから、今の会社で3年経って、そこで色々勉強したら、家業を手伝って盛り立てていこうかなっていう漠然とした将来像はあるけど
なんだかなぁ・・・

生きていくのにはお金が必要で

っと言うか、周りの目さえ気にしなければ別にお金なんていらないんだけどねぇ
残念ながら地球は俺以外もいるし、家族・親戚・友人その他もろもろいるし、近所もあるわけだし
社会性の生き物とか言う以前に単純に回りに後ろ指差されるのを、怖いと感じる心から、お金が必要だって思う

本当に俗物で小市民でダメ人間