自分メモ。

クリエイティブ系において
プロ一歩手前の状態が多く出来るって話
PCとWEBによって、今までプロでしか扱えなかったような映像の機材やソフトを簡単に使える場が出来て、セミプロ並に使いこなすレベルまで達してきた。
でも実際にプロのパイ自体は増えていない。
そして自らが発信できる場が増えた。だが発信できたとしてもそれは徹底的なPRをしない限り、ただの自己満足で終わっている。
努力をしているのは認めるが、成功の為のプロセスを経ていないものがほとんどであると思う
さて、アキバ系
ここはセミプロ並（=素人）から一歩進んで、トントンか若干の赤の状態のものが多いようだ
でも将来性は無いだろうね
1つにセミプロ並（LV1）やセミプロ並一歩進み（LV2)の数は沢山いるから。
2つに成功のプロセスを踏んでない。考え方が正しいのか分からんけども、一般企業の営業と同じような、水の流れ（金の流れ）を考えて行動していないようだ。
結局のところ、企業コンサルと同じように、コンサルみたいなのが良いんかねぇ
別に今に始まった話しでは無いが
つーか結局のところ何も生み出さない産業か、、、
まぁ芋みたいなもんだろ
売れてきてるみたいだし